別海町 リフォーム 補助金
別海町のリフォーム補助金&助成金リスト
居宅介護(介護保険)住宅改修費
事業名 | 居宅介護(介護保険)住宅改修費 |
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募集状況 | 募集中 |
ジャンル | Aバリアフリー化 (1)バリアフリー化 |
対象工事 | Aバリアフリー改修工事の実施 |
対象費用 | @特定の工事の工事費用に応じて決定 D使用する材料量に応じて補助額を決定 要介護(支援)状態区分であり、20万円を上限とし所得に応じて改修費の9割から7割を償還払いで支給。 |
補助額 | |
対象住宅 | |
担当部署 | 福祉部介護支援課介護保険担当 友貞主事 0153-75-2111(内線1316) |
URL | http://betsukai.jp |
制度の詳細
居宅サービスは、要支援・要介護者が現在の居宅に住んだまま提供を受けられる介護サービスです。住宅改修 生活環境を整えるための小規模な住宅改修をした際、現住居につき20万円を上限に要した費用の9割から7割の金額を支給します。(新築や増築工事は支給の対象になりません。)「対象となる工事」・手すりの取付け・段差や傾斜の解消(付帯する工事として転落防止柵の設置)・滑りにくい床材・移動しやすい床材への変更・開き戸から引き戸等への扉の取換え、扉の撤去・和式から洋式への便器の取換え・その他これらの各工事に付帯して必要な工事「費用のめやす」 いったん利用者が全額を負担し、領収書などを添えて町へ申請することで、現住居につき20万円の上限額内で保険給付(費用の9割から7割)が後から支給されます。※工事前に申請が必要です。【事前申請に必要な書類】・住宅改修支給申請書・工事費の見積書・住宅改修が必要である理由(ケアマネ等が作成)・写真・図面等どのような工事を行うか確認できるもの・住宅の所有者の承諾書(工事を行う住宅が賃貸等の場合)【工事後に必要な書類】・工事費の領収書・工事後の写真・工事費の内訳書(工事内容を事前申請のときから変更した場合)
別海町アイヌ住宅改良資金貸付
事業名 | 別海町アイヌ住宅改良資金貸付 |
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募集状況 | 募集中 |
ジャンル | Fその他 (5)その他 アイヌの居住環境の整備改善 |
対象工事 | Gその他 受託の全部又は一部の増改築、修繕及び移転若しくは模様替え又は設備の改善。 |
対象費用 | A工事費用の総額に応じて決定 住宅の全部又は一部の増改築、修繕及び移転若しくは模様替え又は設備の改善資金。 |
補助額 | 貸付条件 @利利 年2% A償還期限 貸付日の属する日から25年以内の期間において規則で定める期間。 B償還方法 元利均等月賦償還 |
対象住宅 | アイヌが自己の居住する住宅。 |
担当部署 | 福祉部福祉課社会・障がい福祉担当 0153-75-2111(内線1310) |
URL | fukusi@betsukai.jp |
制度の詳細
アイヌの居住環境の整備改善の支援になります。受託の全部又は一部の増改築、修繕及び移転若しくは模様替え又は設備の改善の工事に対して融資されます。補助対象となる費用は、工事費用の総額に応じて決定します。条件は、利率年2%、償還期限は貸付日の属する日から25年以内の期間において規則で定める期間です。償還方法は元利均等月賦償還になります。対象となる住宅は、アイヌが自己の居住する住宅です。
別海町既存住宅耐震診断等費用補助金
事業名 | 別海町既存住宅耐震診断等費用補助金 |
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募集状況 | 募集中 |
ジャンル | @耐震化 (1)耐震改修 (2)耐震診断 別海町内にある既存住宅の耐震診断、補強設計、耐震改修工事、解体工事及び建替え工事を行い、耐震改修の促進を図り、地震発生時の住宅の倒壊等による被害を軽減すること。 |
対象工事 | @地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む) ・耐震診断、補強設計、耐震改修工事、解体工事、建替え工事。 |
対象費用 | |
補助額 | @耐震診断に対する補助金は1戸当たり8万9千円とする。 A補強設計に対する補助金は1戸当たり10万円とする。 B耐震改修工事、解体工事及び建替え工事に対する補助金は、100万円未満の場合は、1戸当たり20万円、100万円以上200万円未満の場合は1戸当たり30万円、200万円以上300万円未満の場合は1戸当たり50万円、300万円を超える場合は1戸当たり70万円とする。 |
対象住宅 | @昭和56年5月31日以前に着工された戸建て住宅、長屋、共同住宅、店舗併用住宅。 A補強設計、耐震改修工事、解体工事及び建替え工事を行う場合にあっては、耐震診断の結果、耐震性能を満たさないと判断されること。 |
担当部署 | 建設水道部建築住宅課建築担当 伊井主任 久保田技師 0153-75-2111(内線3311・3312) |
URL | https://betsukai.jp/kurashi/life/sumai/taishin/ |
制度の詳細
条件・昭和56年5月31日以前に着工された戸建て住宅、長屋、共同住宅。・店舗併用住宅は店舗部分の床面積が全体の床面積の2分の1未満のものであること。・町内に住所を有し、対象住宅の所有者またはその2親等以内の親族で、当該住宅に居住する個人であること。・町に納付すべき町税等を滞納していないこと。内容・耐震診断 上限額8万9千円 (耐震診断に掛かった費用が8万9千円以下である場合は、掛かった費用が上限となります。)・補強設計 上限額10万円 (補強設計に掛かった費用が10万円以下である場合は、掛かった費用が上限となります。)・耐震改修工事・解体工事及び建替え工事 工事に掛かる費用が、 100万円未満の場合は、上限額20万円 100万円以上200万円未満の場合は、上限額30万円 200万円以上300万円未満の場合は、上限額50万円 300万円を超える場合は、上限額70万円 (耐震改修及び解体工事に掛かった費用が20万円以下である場合は、掛かった費用が上限となります。)
別海町地域貢献中小企業支援事業補助金
事業名 | 別海町地域貢献中小企業支援事業補助金 |
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募集状況 | 募集中 |
ジャンル | B省エネルギー化 (1)窓・壁等の断熱化工事 (2)省エネ設備の設置 |
対象工事 | B省エネルギー対策工事の実施 C省エネルギー設備の設置 (1)住宅の新築、増改築又は改修工事のうち次に掲げる工事で国土交通省・通商産業省告示の「新省エネ基準」の断熱性能に適合する工事で次のいずれかに該当するもの。 (ア) 外壁の断熱工事 (イ) 屋根の断熱工事 (ウ) 天井の断熱工事 (エ) 床の断熱工事 (オ) 窓等開口部の断熱工事(対象となる居室の開口部全部を行うことが必要) (カ) 外部に面する窓等開口部の工事(外壁の工事を併せて行うことが必要) (2)断熱工事の施行箇所に設置する省エネ設備工事で次のいずれかに該当するもの。 (ア) 高効率給湯器 (イ) 高断熱浴槽 (ウ) 節水型トイレ (エ) 高効率照明器具(LED等) (3)使用資材は未使用品であること。 |
対象費用 | @特定の工事の工事費用に応じて決定 (1)断熱工事費 (2)省エネ設備工事費。 |
補助額 | 新築:対象となる工事費の20%以内。 増改築・改修:対象となる工事費の40%以内。 |
対象住宅 | 町内で建築された住宅。 |
担当部署 | 産業振興部商工観光課商工・労働担当 堀込美穂主幹・長尾健汰主事 0153-75-2111(内線1624) |
URL | syoukou@betsukai.jp |
制度の詳細
・補助対象者 町民または別海町に移住する方で、本年度中に住宅を新築、増改築または改修工事をする方 本人が町税を滞納していない方・対象工事 1.1.町内の建設業者と契約した住宅の新築、増改築又は改修工事のうち、国土交通省・通商産業省告示の「新省エネ基準」の断熱性能に適合する工事で次のいずれかに該当するもの (ア)外壁の断熱工事 (イ)屋根の断熱工事 (ウ)天井の断熱工事 (エ)床の断熱工事 (オ)窓等開口部の断熱工事(対象となる居室の開口部全部を行うことが必要) (カ)外部に面する(オ)の工事((ア)の工事を併せて行うことが必要) 2.1.断熱工事と併せて行う高効率給湯器、高断熱浴槽、節水型トイレ又は高効率照明器具(LED等)の工事 ※2.の工事は、1.の断熱工事と併せて行った場合のみ補助対象となります。 ・補助金額 新築工事 補助対象工事費の20%以内で上限75万円 増改築または改修工事 補助対象工事費の40%以内で上限50万円
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