夕張市リフォーム補助金｜新築や中古住宅購入でも補助金GET

制度の詳細
【補助対象建築物】リフォーム着工時において、建築後５年以上を経過した夕張市内に建設された住宅。居住専用又は併用住宅で、居住部分が過半であること。【補助対象者】下記の条件全てに該当する人。・夕張市の住民として永住の意志を持って居住し、5年以上継続して本市の住民基本台帳に記録され、かつ、生活の本拠が本市であること。・申請者及びその者と同一世帯を構成する者が市税等を滞納していないこと。・申請者世帯の前年における総所得が、毎年度4月1日時点において、厚生労働省が公表する全世帯を対象とする直近の1世帯当たり平均所得額以下であること。（1世帯当たりの総所得545.8万円以下）【補助条件】・地域要件を設けない。・住宅の高齢者対応、省エネ及び耐久性を向上させる工事で次に掲げる工事。(1)バリアフリーリフォーム工事（手摺りの設置、段差解消、引き戸への取替など、バリアフリー工事）(2)省エネリフォーム工事（窓、屋根、天井、壁及び床などの省エネ性能の向上する工事）(3)耐久性向上リフォーム工事（住宅の基本性能が向上する工事）・リフォーム工事費（消費税を除く）が50万円以上であること【補助内容】・リフォーム工事補助(1)市内業者によるリフォーム工事の場合：リフォーム工事費(消費税を除く)の20％で限度額50万円/戸(2)市外業者によるリフォーム工事の場合：リフォーム工事費(消費税を除く)の10％で限度額30万円/戸

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夕張市新築住宅取得費補助金住宅の新築および購入費用の一部補助します。（1）市民が新築または購入した場合　　　　　　100万円（2）転入者が新築または購入した場合　　　　　150万円（3）子供が1人いる場合　　　　　　　　　　　 40万円加算（4）子供が2人以上いる場合　　　　　　　　　 80万円加算（5）市内業者による施工　　　　　　　　　　　20万円加算

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夕張市中古住宅住宅取得費補助金100万円以上の住宅の購入費用（土地の購入費及び消費税は除く。）を補助します。（1）市民が中古住宅を購入した場合　　購入額の25パーセント、限度額50万円（2）転入者が中古住宅を購入した場合　　購入額の30パーセント、限度額75万円（3）子供がいる場合（人数制限なし）　　25万円加算

制度の詳細
令和2年度の夕張市老朽建築物等除却費補助金の募集を開始します。受付期間・令和2年4月6日（月曜日）から令和2年12月25日（金曜日）まで補助対象者・老朽建築物等の所有者（相続人を含む。）又は当該老朽建築物等を管理する者で、次の条件全てに該当する方です。・老朽建築物等の所有者及びその者と同一世帯を構成する者が市税等を滞納していないこと。・申請者世帯の前年における総所得が、551.6万円以下であること。・地元企業と工事請負契約を締結し、除却工事を行うこと。補助対象老朽建築物等・個人が所有する建築物で、昭和56年5月31日以前に着工されたもので、住宅地区改良法施行規則第1条の規定により評点し、合算した評点が百以上である建築物等が対象となります。・また、既に倒壊した建築物。・固定資産税の対象となっている建築物。（ただし、倒壊している建築物については対象となります）補助額・除却工事費（消費税を除く）の30%、限度額20万円。・ただし、除却工事費（消費税を除く）が30万円以上であることが必要です。補助対象外経費・地下埋設物（浄化槽等）・柵・塀・植栽の移設・撤去及び除却に要する費用。・撤去及び除却後に行う敷地の盛土、舗装、柵及び塀等の設置に要する費用。・事務手数料及び登記等に要する費用。・国又は北海道等より移転、若しくは建替その他の補償等の給付を受ける場合は、当該除却工事の対象額を控除し、補助金の額を算出します。その他・申請受付期間中でも、予算額に達した時点で締め切りとなります。（注釈1）着工前の申請が必要です。（1週間前程度）（注釈2）補助要件が複雑ですので、事前にお問合せ下さい。